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【縮毛矯正をかける前に必読!】プロが感じるメリット、デメリットは?

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暑い時期がくると癖毛の人はうねりや癖毛になやまされる時期ですよね。

僕の美容室でも5月から8月にかけて人気が集中します。

 

まだ縮毛矯正をしたことがない人もかけてみたいなんて人も多いのではないでしょうか?

今回は縮毛矯正のメリットやデメリットについてです。

メリットはまあなんとなく想像できると思いますが、デメリットも存在します。

もし初めてもしくは久しぶりやご家族がかけたい場合に参考にしてみてください。



縮毛矯正のメリットは?

縮毛矯正の最大のメリットは、基本的には乾かすだけで癖がでない‼

これが一番だと思います。

例えば湿度が高かったり、雨に濡れても癖がでることはありません。

よく癖毛に悩むお客様と話してると、

『癖毛の調子で雨が降るかわかる』

『雨が降ると家でて、会社(学校)着いたらもう癖がでてる』

など湿度が高い時期にはヘアスタイルに悩んでるお客様が多いです。

朝一生懸命セットしても湿度や水がつくと元に戻るため、そんな時は縮毛矯正をかければ、髪が伸びてくるまでは乾かすだけ、湿度や湿気、水分に強い髪になります。

 

また、強い癖や、チリチリした髪質の人も、面を整え伸ばすので、自分で癖毛をどうすることもできない人にもオススメです。

ポイント

癖毛に悩んでる人、チリチリした髪質、常にアイロンをする人、湿気や湿度で髪がうまくまとまらない人には縮毛矯正がオススメです‼

 

縮毛矯正のデメリット、注意することは?

縮毛矯正は癖毛に悩む人には、とても良い技術だと思います。

当サイトでも、紹介したように縮毛矯正でも様々な種類ややり方により、仕上がりも以前よりお客様のニーズに合わせれるようにはなってきました。

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しかし、縮毛矯正をかける際にデメリットも存在します。癖毛の人が美容師さんに勧められてやったけど、やらないほうが良かったと感じることもあるようなので、参考にして見てください。

 

かけたところは半永久

残ったストレートの部分がヘアスタイルの邪魔になることも

一度縮毛矯正をかけた部分は半永久に真っ直ぐです。

これがメリットであり、ヘアスタイルがくずれにくくなるポイントなんですが、意外とこれが煩わしく感じることも。

 

基本的にヘアスタイルは根元が真っ直ぐで毛先が曲がっていたり動いていることは問題ありません。

パーマやコテなどでまく場合も、そんな感じですよね。

根元付近を動かして毛先を意図的にまっすぐにすることはないと思います。

根元が曲がっていたりふくらんでたりするのに対して毛先が真っ直ぐという状態は違和感を感じると思います。

 

常にストレートヘアでいたいと思うのであれば、縮毛矯正を定期的にかけるで問題ないと思います。

しかし、ストレートじゃない髪も定期的にする場合や、梅雨時期だけ気になる場合、もしくは楽そうだから一度かけてみたい等そこまでストレートヘアーにしたい訳ではなければ髪が生え変わるまでまっすぐが残るということには注意が必要です。

 

根元が伸びると気になる

カラーみたく根元が伸びたのが気になることも

縮毛矯正をかけた場所は半永久に真っ直ぐですが、伸びてきた髪は癖毛です。

癖毛が強ければ強いほど境い目がでやすいため、癖毛が目立ちます。

大体の場合3~5ヶ月周期で縮毛矯正をかけられるお客様が多いです。

 

先程もお話ししましたが、根元が動いて毛先が真っ直ぐというのか違和感が強く伸びてきたときにきになるため、違和感のないストレートでいるには定期的な縮毛矯正が必要になってきます。



お金がかかる

10000~20000円くらいが相場

縮毛矯正は美容室のなかではやや高額なメニューです。

地域差はありますが、10000円~お金がかかります。

癖の強さにもよりますが、髪が伸びてくると、伸びたところが気になるため、ストレートを維持するには定期的にする必要があります。

目安はかなり癖毛の人は3ヶ月くらい

弱い癖の人は半年くらい

が平均的かと思います。

年間2~4回程度になります。

縮毛矯正はかなり楽になるし、癖が気になる人には救世主ですが、あまり髪にお金。かけたくない人には、ややコスパが悪いかもしれませんね。

 

スタイルチェンジがしにくい馴染みが悪い

縮毛矯正がかかった髪はカットだけでは馴染みにくいことも

最近の縮毛矯正はナチュラルにかけたり、毛先を少し曲げたりはできますが、あくまでストレートにする技術です。

それに対して、最近ヘアスタイルなどに載っている髪はほとんどが巻いていたりとそこまでストレートなデザインはあまり載っていません。

カタログや画像を調べてそのヘアスタイルを希望してもストレートになった部分が馴染みにくかったりすると希望通りにカットしても仕上がりにズレがでることがあります。

仕上がりにコテやアイロンを使用すればならないこともありませんが、逆に手間になることもあります。

特に短くなればなるほどカットの馴染みがわるくなったり、ナチュラルな感じがなくなったりするので注意が必要です。

ショートの場合は襟足など長さが一番短いとこだと5㎝以下になることもあります。

縮毛矯正を完璧にかけても癖が強ければ強いほどすぐに気になります。

根元が動くと毛先のまとまりも悪くなり、毛先が縮毛矯正だとカットでなんとかするのもなかなか困難です。

逆にショートは縮毛矯正をかけず、しっかりとカットすると収まることもあります。

ショートで縮毛矯正をかける際は美容師さんにメリットやデメリット、本当に希望したヘアスタイルになるのかは要確認です。

僕個人ではショートの縮毛矯正の相談を受けた場合、できるだけカットにします。

かけたてはいいかもしれませんが、もちや時間経過を考えたときにあまりオススメできないからです。

もちろん癖毛が強すぎたり、どうしてもかけたい人には縮毛矯正をする際は、ショートにするにしてもトップが長めのボブに近いシルエットをオススメします。

表面の長さがあればある程度は収めやすいし、長さがあるところがあればもちもよくなりますからね。

また気になる顔回りや前髪だけのポイント縮毛矯正などもあるので、特に気になる部分はストレートにして他はカットでなんとかすることも多いです。

 

縮毛矯正をかけて根元が伸びるとと1つの頭に二つの髪質が混合した状態になるので、馴染みが悪く不自然になりやすいのはデメリットだと思います。



ダメージはある

見ためが綺麗になるけどダメージはある

縮毛矯正をかけると、見ためは面が整うため、髪が綺麗に見えます。

しかし少なからずダメージがあります。

縮毛矯正は美容室で扱う薬でもパワーがもっとも強いといっても過言ではありません。

どんなに良い薬やカリスマでもダメージ0はありえません。

以前より技術や薬の進歩でダメージが減ったとはいえ、広告などでダメージレスや痛まないというのは正直過大広告だと思います。

さらにカラーなども加わると髪はどんどんダメージを蓄積します。

髪のヘアケアはしっかりと行う必要があります。

 

施術時間が長い

カットを含めると3時間くらい時間がかかる

縮毛矯正は時間がかかります。

大体の目安はカットを含めて3時間くらいです。

僕の場合は最短2時間最長4時間です。癖の強さ、髪の太さ、長さなどでかなり時間がかわるため、けっこうぶれます。

大体基本的には3時間くらいです。

三時間から四時間ともなると映画2作品くらいですからね。

 

まとめ

 

縮毛矯正は手間を減らしてくれたり、癖毛を改善するには素晴らしい技術だと思います。

今回メリットはさらっと、デメリットについて沢山書いてますが、決して縮毛矯正自体を否定的なわけではありません。

必要な人には素晴らしい技術だと思います。

 

ただ美容室で縮毛矯正をお願いしたときにあまりデメリットを話す美容師さんは少ないと思います。

意外とかけてしばらくしたらイメージしたのと違ったり、扱いにくく感じるお客様もいらっしゃいます。

もし縮毛矯正をかける際はデメリットが問題ないか検討してみるといいと思います。




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masa

現役美容師のまさです。 皆様に髪に関する良い情報を伝えたいと思いますので、よろしくお願いします!

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