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もう失敗しない!美容室で、オーダーを上手く伝えるコツとは!

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美容室などで、うまく要点が伝えられず、なかなか思い通りにならなかった経験はありませんか?

 

美容師はできる限り満足して頂けるよう、充分カウンセリングし満足して頂けるように善処しますが、、

それでもお客様と美容室サイドでずれが生じる場合もあります。

本来は美容室側が、上手くカウンセリングできればいいと思います。

しかし、ちょっとした捉え方の違いで、髪型には大きな影響がでてきます。

 

僕はまだ美容師になる前に、担当してくれた美容師さんに要望を伝えたところ、

担当の美容師さんが「ここはこうだから○○で~○○したほうがよい」と説明を受け、

よくわからないので、「じゃそんな感じで」

と答えてたらいつのまにか全然希望する形じゃなくなってしまったこともあります。

その美容師さんはよかれと思ってやってくれたはずですが、僕的には残念でした。

 

今は美容師になり自分の残念だった経験をふまえて、できるだけイメージを共有できるようにカウンセリングをかなり、力をいれてやるようにしてます。

 

そこでカウンセリングで、僕が抑えておきたい点がいくつかあるのですが、

逆にいえば、ここの要望を伝えれると、かなりイメージを共有しやすいのではないかと思います。

是非なかなか希望する形に仕上がらない場合は参考にしてみてください

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特に伝えるべきこと

ここでは、特にお客様と共有しておきたい部分をピックアップしています。

部分的な要望よりもどんなヘアスタイルになりたい(したいか)を伝える

髪を切るときに何かしら変えたくて切ると思いますが、

 

たとえば、

「長さは整えて、軽くしてください」

とオーダすると、

僕なら、

  1. 伸ばしてるのか
  2. 現状維持したいのか
  3. とにかく重さが気になるのか
  4. 前回切りすぎたのかな?
  5. なにか扱いにくい部分があるのか?

と思いカウンセリングしていきますが、

この場合、5つの状態でカットの方向性が変わってくるんです。

軽くするだけで、大丈夫な場合もあれば、状態によっては、あまり軽くせずにベースの長さを切らずにトップの長さを切るだけのほうがよかったりするんです。

実は軽くするとお客様の思惑とは別方向になってしまう場合があります。

なので、

たとえば、伸ばしているのであれば、

「伸ばしていきたいけど扱いにくい」

「伸ばしていきたいけど、厚いのが気になる」

「伸ばしてるけど巻きにくい」

「伸ばしてるけど膨らむ」

など、伝えてもらうと、カットの仕方も、お客様の状態によって変わってきます。

 

 

 

本来美容室側がうまくやるべきだと思います。

ですが、上手く気持ちをくみとってもらえない場合もあるのが悲しいですが現状です。

なので、カウンセリングの際は、変化させたい部分を伝えてどうすればよくなるかを相談すると伝わりやすいと思います

 

 

髪の悩み

髪の悩みって本当にひとそれぞれだと思います。

僕は、髪がストレートすぎるのが、嫌ですが、癖毛の人は、曲がった髪が嫌いという人もいます。

ストレートすぎるのが、長所にもなるし短所にもなる部分なんです

癖毛の人で、僕が、

「パーマ見たいでかっこいいな」と思っても

お客様は

「ストレートパーマをかけたいくらい癖が嫌」

または

「癖毛を活かしたいい感じの髪にしたい」

など人それぞれです。

もちろんカットの仕方も変わってきます。

 

こういった部分って行き違いになりやすいと思うんですよね。

たとえば、地毛を活かす場合か地毛を変化させたい場合で方向性が変わってきます。

そこが行き違うと希望と違う感じに。

なので、自分が気になる部分や、今こんな感じの部分が好きじゃないなど、地毛のの好きな部分と嫌いな部分があれば伝えたほうがいいと思います

 

これからしたい髪型今したい髪型

美容室で髪をきる場合、今すぐにその髪型にするか、この先理想の髪型にするか2パターンがあると思います。

今現在すぐに希望の髪型をにするのなら、長さがあれば問題ないですが、もしゆくゆくやりたい髪型があれば、注意が必要です。

見ためがだいたい同じでも、実は頭の上や中間部分の長さが足りない場合や毛量がたりないなどもあり、希望のスタイルになかなかできない場合もあります。

もし髪をきる際、これからしたい髪型があるなら、先に伝えておくと、スムーズに、そのスタイルに移行できると思います。

 

髪の癖

美容室にいく際に気になる部分が見てわかる場合はカウンセリングで改善策をお話しすると思いますが、ブローやアイロンで伸ばしてたり、美容室にいく日が調子がいいなど、当日あまり目立たない場合もお伝えするといいと思います。

癖の種類によっては濡らして乾かさないとわからない場合などもあります。

最初目にみえない部分などは、仕上がりの際に仕上がりのイメージをくずしかねません。

「今は○○をしておさまっているが、実は●●で気になっている」

と伝えると扱いやすい方向にしやすい思います

 

いつも髪を切ると気になるところ

これは、よく初めてのお客様に相談をうけるのことが多いのですが、実際にお客様が扱いにくい部分って毎度同じポイントだったりすることがあります。

最初にどう扱いにくいのかを教えて頂くと、現状の状態を見て、さらに解決法の選択肢が増えたり、現状とは違った対応策もとれます。

「いつも気になるところがある」

このひと言で、悩みが解決するかもしれません。

 

好きな髪型

長さ、毛量、頭の形など、考慮しないでどんどん好きな髪型を伝えるのも1つの手です。

お客様の好みを聞いていると、美容師だとどんな髪型が好きな傾向なのか見えてくる部分があります。

その上で、お客様に最適な髪型をご提案すると、明確な髪型でなくても、好みによせれるので、満足感の高い髪型になります。

どんな髪型にしたらいいかよくわからない場合は、とにかく好きな髪型を画像などで伝えるといいと思います

 

今までの髪の履歴

カラーの黒染め

縮毛矯正

ブリーチ

などは、場合よっては、1年以上影響を及ぼす場合もあります

髪を見て、僕は、この3つは多分してないだろうなと、思っても聞くようにしてます。

様々な施術に悪影響を及ぼす場合もあるので、確認されない場合は上記3つを一度でもされたことがある場合は1年以上たっていても伝えたほうがいいと思います。

また自分で染めてたりする場合も事前に伝えた方がいいと思います

他のメニューなども、ある程度履歴が分かると施術の参考になるので、できるだけ覚えておくといいと思います

 

 

 

画像や切り抜きを数点用意すると、より効果的に

画像を用意するのが、簡単で、イメージがもっとも共有しやすい方法だと思います!

できれば好きな髪型が数点あるとより効果的です

なぜ数点用意するの?

人によって骨格、毛量、頭の形や、同じ長さでも内部的に長さが違うと同じ長さでも別のヘアスタイルになってしまいます。

1枚だけだと、その髪型に何らかの理由でできない場合もあります。

そんなとき何枚かあれば、できる髪型もあるかもしれないし、好みやしたい髪型の傾向も分かるので、お客様の理想にさらに近づきます

まったく髪型が決まらない場合は直感的に好きなスタイルを長さ関係なく用意する

先程の少し話しましたが、好みのスタイルが解れば、お客様の希望にそってヘアスタイルを相談してきめれるので、どうしたらいいかわからないや、似合う髪型がよく↑分からない場合は好みの雰囲気だけ画像で伝えて頂けるだけで、グッと仕上がりがよくなると思います

 

 

まとめ

どうでしたか?

本来美容室がすべてうまくカウンセリングできれば、問題ないことかもしれません。

が、やはり人と人なので、すれ違う部分もでてきてしまうこともあるのも事実です。

なかなか理想的な髪型にならない場合は参考にしてみてください(*^^*)

 

 




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現役美容師のまさです。 皆様に髪に関する良い情報を伝えたいと思いますので、よろしくお願いします!

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